色色

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朝を呑む


優しい朝を覚えていますか 階段 二人 夜を越えて
拙い心を寄せ合っていた 昨日のこと 明日のこと

ねえ どうやったって この街が変わっていくのは仕方がないから 言葉で埋めた
ねえ 色を失う日々の中で 座り込んだまま取り残されるのは僕等だけ 

こんな痛みは取るに足らない程 愛している
こんな小さな身体で溺れない様にもがいていた


日が落ちて もう外は静かに きっと今日も眠るのだろう
冷たい床に頬を預けて やけに声が小さくなる

ねえ 今日だって昨日と同じ ぼやけてく感触に身を任せて目を瞑る

どんな形がやがて音もなく崩れても
どんな言葉もあなたを消せやしないから 

明日の雨は酷く強いとか 昨日の夢は少し変だとか
そんな事どうだっていいのに
そちらの暮らしに花を添えたいけど 今の僕じゃ何もできないから
ごめんね 勝手だろうけど 少しだけ さよなら


こんな痛みは取るに足らない程 愛していた
こんな小さな身体で溺れない様に

どんな朝でもどんな夜でも 静けさが這い寄ってきて虚しくなるんだよ
僕はあなたと ずっと 

優しい朝を覚えていますか 階段 二人 夜を越えて
拙い心を寄せ合っていた 昨日のこと 明日のこと
  1. 2016/03/18(金) 20:09:18|
  2. 歌詞
  3. | トラックバック:0

花瓶に触れた

深夜三時半を回って空が傾き始めた頃
落ちた玩具 足で転がした きっとゴミの日に消えるだろう
明日は大事な日にしたいから 家に帰り眠りにつくよ
君の頬に残る恋の色 気付かないふりを続けてる

堂々巡りの会話 終わらない様に靴を履いて
曖昧な距離は今日だって ぼやけて変わらないし

帰りたいと思った 君は手を握った その振動は確かに花瓶に触れた
笑えない話しは出来ればしたくないんだ いつも通りなら ここで

ドアを塞いでまた隠し事 別にいいさ 知りたくもない
確かに塗り替えた爪の色 気付かないふりを続けてる

柳眉倒豎の君に 焦らないように下を向いて
心配なのは今だって 言葉は途切れたまま

比べたいと思った 違いの想いを全部 その願望は間近に浮かんで消えた
飾らないでそんな 酷く声は潤んで わからないかなあ 

ぽつり今日が終わるようだ 同じようで違う今日だ
こんな関係続けるのは馬鹿馬鹿しい でも

伝えたい想いが言えずに時間が経った また歯痒い温度が募るけれど
ただいまって言って 汚れた靴を見ないで いつも通りなら 

帰りたいと思った 君は手を握った その振動は確かに花瓶に触れた
笑えない話しは出来ればしたくないんだ いつも通りなら ここで
  1. 2016/02/23(火) 20:31:56|
  2. 歌詞
  3. | トラックバック:0

ミラーリング


きっと あんたの 笑い声や ふとした仕草が
そっと 誰かの 耳元で 響いて 響いている
だって そうだろう 下らない このやり取りも
きっと 誰かの切なさを 満たして 満たしているから

簡単な感情を教えておくれ  適当なフィクションじゃ取っ付けないな
銘々の見解を見据えておくれ 退屈な夜に染まっていく

やっと 僕らを 繋ぐ色が 鮮明になって
待って あんたは いつからか そこに居座っている ねぇ

「君はどんな声が知りたいの」「君はどんな歌が聴きたいの」
「君はどんな夢を見ているの」 全部見せておくれ

曖昧な存在は忘れておくれ 不完全な情報になびかないで
明々の喧騒に溺れる君の  表情が今も語っている

いつか濁る泡を裂いて 無垢な声で笑うような
そんなそんな夢を描いちゃ 人の事も言えないな

揺らぐ 揺らぐ 僕に 触れて
君が  君が  笑ったような気がした

一瞬の感動に汚れた君が  灰色の存在に変わっていくんだ
明々の喧騒に溺れる君の  表情が今も

簡単な感情を教えておくれ  ありがちな迷路に迷わないで
銘々の見解を見据えておくれ 退屈な夜に染まっていく
  1. 2016/01/12(火) 21:17:24|
  2. 歌詞
  3. | トラックバック:0

遊閑地

息が淡く 灰の空にぼやける
赤く腫れた 目を伏せて歩いたんだ

誰か誰か教えて 細い糸の行方を
美しくて儚い 見世物になるような愛なんて

あなたにこの声が届くことはありますか
心の戸惑いが 人の真似だとしても それでいいと思ったんだ

いつも同じ あなた方が始めたことなのに
不満ばっかりね あなた方の人生よ そんなの知るもんですか

あなたとこの距離が変わることはありますか
溜息に紛れて 線を跨ぐ事はしたくない

こんな時どうやって 楽しそうに笑うんだ
あなたの作り笑いはわからないな
懲りもせず今日だって 涙は止まらないよ
強がることもしてみたけど

ほつれたこの糸が 絡み付いて離れない
例えばこの灯りが 枯れたならばどうでしょう

あなたにこの声が届く事は有り得ない
心の戸惑いが 人の真似だとしても それでいいと思ったんだ
  1. 2015/12/11(金) 21:31:11|
  2. 歌詞
  3. | トラックバック:0

トピアリー

ああ 少し肌寒くなった街で ゆらり 甘い結末
素敵な台詞を唱えようと そこに魅力はないわ

理想は理想に過ぎないでしょ 夢の見過ぎじゃないの
斑に染まる葉の行く末を見届けられたのなら

わからないな 明日の空模様は きっときっと また雨が降る
虚しいんだ 胸のここら辺が だから 少し休んでいこうかしら

まだ 伝えてないのにさ あなたは前を行く 洒洒落落の態度で
失う感情に 慣れたくないもんな わかってる 我儘だろうけど

誰かが不意に釘を刺したら 鼻で笑えばいいわ
心の奥の煩い場所に花弁が舞い込んだら

食い潰した 先の淡い期待は ずっとずっと 絡み付いていく
ややこしいんだ そんな思い出とか 今は少し雨を待っている

ほら 路地へ逃げ込んで 傘に潜ったって 頬を鮮やかに染めて
下らない感情に操られるなんて 誰かに零せたらいいのに

空っぽの部屋はとても苦しいから 心地よく帰れないわ
街が青く染まるその頃に 笑い合っていたい

まだ 伝えてないのにさ あなたは前を行く 洒洒落落の態度で
失う感情に 慣れたくないもんな わかってる 我儘だろうけど

誰かのせいにして 口をつぐんだって 恥ずかしくてしょうがない
真昼のパステルを夜に落としたんだ わかってよ 我儘だろうけど
  1. 2015/09/02(水) 19:58:55|
  2. 歌詞
  3. | トラックバック:0
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