色色

キササゲ

あなたと分かり合うには いくつ心を渡せばいい
あなたと信じあうには  いくつ言葉を

なにげなかった仕草だって 合図がなけりゃわかんないな
だらしくなくなにか付け足して 満足するのはもうやめて
考え方を揃えたってろくには意味などないからな
楽して伝えることなんてろくには意味などないからな

なにかを語れば 誤解を招いて
伝えたいことなんにも 届かないから嫌になるな
ほんとのことなどわかりはしないや
それならもういいから ただばれない嘘をついてよ ねぇ


あなたと許しあうには 夜を跨ぎ 身を寄せ合う
時間は足りないまんま 錆は目立って

こんがらがった頭なんてなんにも頼りになんないな
憎まれ口を叩いたって僕らは寂しくなるばかり
どちらが苦しむことなんて あまりにそれは酷いからな
知らないうちに頬を濡らして あまりにそれは酷いからな 

涙を交わしてくだらない時間だね
わかって欲しいのに寂しがるから癖になるな
聞こうともしないで臆病隠した
それならもういいから もう悲しい声をあげないで


心に溶け込めたらこんなに夜は長くない
そしたら疑わずに頬を濡らす訳もない
心に触れられたらこんなに情けなくはない
そしたら疑わずに互いを拒むわけもない


あなたの小さな口も 少し痛んだ髪の毛も                  
透明なその心も 僕が僕だけが 全部欲しいんだ


眠れない真夜中 誰のせいでもない
軋んだ天井に潰されて消えてしまおう
知らない 寂しさ 知るはずもないだろう
知らないあなたがそこにいることなんて僕には

言葉を選んで 僕らは巡るの
信じて 約束 そこに意味なんてないのに
僕らは 僕らは 時間がいるから
歪な幸せも ただあなたとならばいいの ねぇ

  1. 2014/01/31(金) 20:03:15|
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